自作ピンチ→自分で絶体絶命のピンチを作り出す。八方塞がりのピンチになると必死で切り抜ける方法を脳が探し出すものだ(ノルアドレナリンかアドレナリンかな)。だから自分でその状況をつくり出す。 映画ではゾンビに囲まれても何とか切り抜ける→作り物(話)の絶体絶命を自分の現実の状況に置き換えて、自分でピンチを作る。ちなみに問題が複数同時に起って処理が追いつかないからピンチなんだ。一つならピンチじゃない。
12/26インプットまとめ:
1.自作ピンチ→自分で絶体絶命のピンチを作り出す。八方塞がりのピンチになると必死で切り抜ける方法を脳が探し出すものだ(ノルアドレナリンかアドレナリンかな)。だから自分でその状況をつくり出す。
映画ではゾンビに囲まれても何とか切り抜ける→作り物(話)の絶体絶命を自分の現実の状況に置き換えて、自分でピンチを作る。ちなみに問題が複数同時に起って処理が追いつかないからピンチなんだ。一つならピンチじゃない。
2.ネット上に自分を表現できるブログとYouTubeと言う二つのメディアを手に入れたから、後はアイデアがあれば自分を表現できる(何でもできる、作れる)。+集客力をつけようと思う。
3.夕陽の太陽をピンスポットライト、ICレコーダーをマイク、畑を東京ドームの敷地とイメージして大声で好きなだけ練習する
おまけ1:
自分で変えられるものか、変えられないものかで、物事や悩みを判断→人の意見は変えられないんだから悩んでてもしょうがない。自分の受け止め方を変える。過去は変えはないんだから、過去を教訓にして未来をどう生きるかを変える。)
僕の歌はプロ級では無いですが、何もしないで手をこまねいて文句ばっか言ってる人よりはよっぽどマシです
文句言ってるだけのやつに負けたくない
往々にして「こうあるべき」「こうでなければならない」と言う意識は、自分でも気がつかないうちに潜在意識の奥底に根を張ってしまっているもの。だから先入観から逃れるためには、潜在意識が納得するような「欲望」でそうした意識を上書きしてやればいいです
小田和正、桑田佳祐がいる限り、東京ドームに立つオジサンの夢は諦めない。エベレストを目指せば、たとえ届かなくてもキリマンジャロに登頂できるかもしれない。でも富士山を最終目的地にしていたら、そこより高い山には登れない。今は到底達成する方法もわからないことを「根拠なき自信だけ」で目標に掲げることが大事なんだ。ルフィの「海賊王にオレはなる」みたいなね。その過程で苦労しても、たとえ死んでも本望だ。
笑われてもイイ自分の感情に正直になる→いつか見返せばいいだけのこと(あとで勝つ)
1週間に1つLINEの一言を変えて人に学びを伝えてあげる+自分も意識するために書いておく
メモは時間を置いて寝かせ熟成させるとアイデアに変わる(古いメモからアイデアが思いつく)。
ウォーキング+歌練習
歌う前に500mlのお湯、青汁、水飲むといいかもしれない
もう1つキー高い方がオレの声は活きる(自分の一番活きるキーを把握しておく。歌える限界のキーと、聞いて心地よく聞こえるキーは違う。限界ギリギリだとキーに集中しすぎて表現力が落ちる。原曲キー絶対主義を辞める。)
加湿マスク→水で濡らした濡れマスク
人というのは状況1つでコロリと変わるものだ(自分の状況が悪くなれば人は裏切る。良好な関係を続けていられるのはお互い安定して生きるか死ぬかの状況になっていないからだ。)
泥水は自分次第で湧き水に変える事ができる
1日でも解禁日を作るとすべてムダになる→ドーパミンが発動して繰り返し快楽(欲求。タバコ、酒、ギャンブル等)を得たくなるからだ
YouTubeミュージシャン
1日1曲アップロード
ラジオ投稿感覚でYouTubeだったりブログだったりを書く。読まれない聞かれない前提で、読まれたら儲け物、聞いてくれたら儲け物くらいの気持ちで投稿する、発表する。
発表感覚。エセ完璧主義より小学校時代の自分の感情のままに伝えた発表感覚
滑舌の表現力をもっと出したほうがいい。レコーディングで変に緊張しちゃってるからしょうがないだろうけど。
良い習慣を子供のうちに叩き込んであげる(ムリヤリじゃなく自発的に動くように仕向ける(自発的に動けるシステムを親が作ってあげる)
その日の行動を、その日にやるから時間がない。前日にある程度用意して少し出来上がりを寝かせてから当日にアップする。
前日に動画用意→当日アップロードのみ
ダラダラ文章書くより箇条書き方が伝わる
ツイート=心の声
遊びが仕事になる
お一人様ワンオペレコーディング(制作)
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将来の東京ドームをイメージする音声(リバーブ、歓声、フェイク)
おまけ2:
浜田省吾 「MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-」