やりたいことが見つかれば、時間はできる。
1/11インプットまとめ:
1.やりたいことが見つかれば、時間はできる。
やりたいことがない人は、時間を作る必要はない。
毎日、他の人のために自分の時間を差し出して働いて、忙しがっていたほうが「何かやってる感」が出て、安心できるだろう。
時間があっても、酒と、テレビと、寝るしか思いつかないなら、無理して時間を作ることはない。
時間を作ることは目的ではなく、やりたいことを実現するための手段にすぎないのだから。
2.昼休みは 1人で行動する。→その方が、つるむより自由度が高くなる。
それぞれ自分なりに昼休みの有効な使い方を考えてみれば 、残業だってかなり減るのではないだろうか 。
3. ダラダラしてきた過去には戻れない。
だったら必死で今と未来を改善するしかない。
過去の決断の積み重ねが「今」、でも「今」の積み重ねが未来を変える。
善は急げ。今すぐ動く
安心して使える時間を買う
好きなことを追求する。
Wavesのイコライザー使ったら聞きやすくなった。効きがいい
製作時間を買う
耳メンテナンス
作者が言いたい大事なことは「つまり」から始まる。
「つまり」を意識して本を読む。
最低限ここまでやるという「合格目標」+欲を言えばという「おまけ目標」
費用対効果
データ(時間、行動)の見える化
人より行動が遅いなら、3倍効率化して動く
買ったはいいが、「宝の持ち腐れ」になってるものがないか探す。
時間に投資する。
実際はうまくできていて 、やりたいことがない人は時間をつくることはできない 。
時間ができたらやりたいことがいっぱいできるのに 、時間がないからできないとグチをこぼしている人は 、本当はやりたいことなんかない人である 。
クリエイタ ーは規則正しい生活をしている
自分の寝不足や二日酔いを自慢したがる傾向がある人がいる 。
体の具合が悪いことを 、まるでそれが自分の勲章であるかのように話す人も多い 。
不規則な暮らしをしなければ 、クリエイティブな仕事はできないという錯覚があるのだろう 。
大切なのは 、自分のリズムに合った規則正しい生活を確立すること 。
自分の過去を振り返ってみれば 、本当にいい仕事をしたときほど規則正しい生活をしていたことに気づくだろう 。そのときのリズム感を覚えておくといい 。
どんな仕事でも規則正しいペ ースをもっていないと長続きはしない 。
2、3日ですむ仕事ならともかく 、1、2ヵ月かかるような仕事は自分のリズムをキ ープしなければ乗り切れない 。
「こんなの 、ちょっと無理して3日ぐらい寝なければなんとかなりますよ 」と言う人は 、その程度の結果しか残せない 。
いつまでたっても 〝やっつけ仕事 〟の域を出ないのである 。
タクシ ーの中をオフィスがわりに使う
タクシ ーのもっとも有効な利用法は電話連絡の場所にすることだ 。
携帯電話の出現によって 、タクシ ーのプライベ ート ・オフィスとしての機能は飛躍的に広がった 。
何かしなければいけないことをいつまでも抱えていない 。
常に 、用件を保留していない状態でありたい 。