Waves Tune Real-Time (リアルタイムにピッチ補正するプラグイン)
1/22インプットまとめ:
1.Waves Tune Real-Time
(リアルタイムにピッチ補正するプラグイン)
2.固定観念に縛られてたら何も生まれない。色んな物(常識や価値観)をぶち破って新しいものが生まれる。
過去の非常識は、今の常識なことはよくある。
例:現代の医療では開腹手術はあたり前、でも江戸時代の技術では、腹を切るということは切腹。「死」を意味する。
現代では生かすことが、江戸時代には正反対の意味を持つ。
今の非常識は、未来には常識に変わることも多々ある。
3.ひらめきが訪れるのは1日に数分しかない。
おまけ:
1日24時間の中にも、密度の濃い時間と薄い時間がある。
(密度の濃い時間、集中できる時間は、1日にそう何度も訪れるわけではない。1日に仕事を10時間したとしても、本当に集中して作業しているのはほんの数分)
歌を聞いて貰うためにイントロショートカット
(曲は3秒で飛ばされる、3秒で印象が決まる。3秒で「おっ!」と思わせるAメロを歌う。それを乗り越えてはじめて1コーラスの壁、フルコーラスの壁に立ち向かえる。)
著作権どうこうで行動できないくらいなら、無視して作って、まずは動き出した方がいい。公開するときや、アクセスが増えてから著作権は考えればいい。公開せずに自己満で作るなら違反にはならない。
1日扉を開ける閉めるで2回×2セット=4回~×365日で1460回の労力+1460秒のムダ。
閉める必要のないドアはないか?
まとめて1460回やるとしたらさすがに嫌ではないだろうか?
それが一年で積もり積もることになる。
開けておくルールにする。
他にも、スマホのケースを開け閉めするのも、個人的にはムダに感じる。
電話は相手からかかって来たのを出ることが、普通に考えたら常識だが、時間として考えると、「相手に自分の時間を奪われてる」ことになる。
電話がかかってきたばかりに作業が中断されることがよくあるのではないだろうか?
自分のペースでかけ直した方が自分の時間を生きられる。
ラフな歌詞に対してコンペでメロディを集めるプロジェクト
クラウドソーシングでコンペ
スライドショーで感動を伝える動画
曲=プロジェクト、商品
メジャーデビューは響きはいい。
こだわりが強いとメジャーではやっていけないのかもしれない。
自分で作った最高の作品(言わば子供だ)を大人の意見であーだこーだ壊されて行くのが、メジャーなのかもしれない。
商品だからな。まわりの大人はより良くしてるつもりでも、作った本人は多かれ少なかれ壊されてると思ってるんじゃないだろうか?
その苦痛に耐えられるだろうか?
画家は書いたものを、そのまま素直に出して売ってるのに、なぜ音楽は作った者の感性を第三者のフィルターで壊されるのだろうか?