練習~YouTubeに「発表」というスタンス。自己満足。人に見てもらえなくても作ってるときが楽しいからいい。人の好きなことってそういうものじゃないだろうか?結果より過程が最も有意義な時間なのだ。
1/23インプットまとめ:
1.練習~YouTubeに「発表」というスタンス。自己満足。人に見てもらえなくても作ってるときが楽しいからいい。人の好きなことってそういうものじゃないだろうか?結果より過程が最も有意義な時間なのだ。
2.デモは3秒で第1印象が決まる(その人の印象と言ってもいい。)
3.デモテープは名刺
おまけ:
オーディション・デモテープ情報収集
CDプレス
インディーズ
印税生活
カラオケ著作権
兼業ミュージシャン(多くのプロのミュージシャンは何かしらの兼業をしている。)
寝起きにGrid Diaryを書くと思いつかない。脳が変に整理されてるのかもしれない
「Cloudy Heart」カバー
語尾をしっかり発音
低音ほどピッチに注意
Aメロほど比較的キーが低いから音程に注意
3サビがカスっカス(キー設定見直し)
3サビ転調でカスっカスになるから要注意→どうしてもひどいならハスキーをあえて表現方法として使う。
桑田キー表現しやすい
Aメロ3秒勝負
喉の保湿
砂糖より、はちみつ
喉には水分・油分必要
レコーディング環境も違うからプロのCDと比較されるのはつらいとこだ(中華街の麻婆豆腐と、小学生が作るCookdoの麻婆豆腐を比較するようなものだ。)
オレの声を売るためのブレーンを集める(オーシャンズ11みたいなスペシャリスト)→目的のための仲間を集める(どんなスペシャリストが欲しいか必要かリストアップ)
周りを固めて主役を引き立たせるという映画戦略もある。→曲にも引用。バンドを固めて全体のバランスとしてクオリティを上げる。
コンディションを整えて常にキープ(体調データ管理)→風邪で声を失うボーカルなんて、ギターを電車に忘れてきたギタリストと同じだ。
長い時間をかけたほうがいいものができるということは決してない。むしろ「これだけの時間しかない」と制限されてがんばったほうが、集中力もエネルギーも湧く。
仕事をするときは、スタートしてからいかに早くギアをトップまで上げられるかによって能率が違ってくる。いったん始めてしまえばこっちのもの。
一生の持ち時間には限りがある。そのなかで「やりたいこと」と、「やらねばならないことを」どう分配するかが問題になる。
できるだけ、「やらねばならないこと」を切り捨てて、
「やりたいこと」に全力を傾ける。
一人の人間が持っている時間には限界がある。その時間を10として、それをすべて一つの分野に注ぎ込めるかどうかで勝負は決まる。それができれば、その世界で10のレベルに達することができる。
ところが10の時間のうち5割を「やりたいこと」に注ぎ、「やらなければならないこと」に残り5割を分散させると、結局5のレベルまでしか到達できない。
自分の世界で10レベルに到達した人は、他の分野で5のレベルに達していない人間など相手にしない。
「何をするか」より、「何をしないか」が大切
一般的な家庭はやたらと物が多い。万遍なくお金を使ってしまう。お金持ちの家は意外と物が少ない。お金をかける部分とお金をかけない部分がハッキリしている。
限られた人生。もっと大切なことはいくらでもある。その大切なことは何を捨てていくかということで見えてくる。
頭の中にやりたいことが無限に詰まっていても、死ぬまでにできる量は物理的な限界がある。人間の一生は時間との戦い。だからこそ、何を断念するかという選択が重要になってくる。
クリエイターの頭の中にイメージが山のようにあって、一生の限られた時間の中で形にしていく。時間との戦いだ。自分の頭のなかにあるものを、死ぬまでにどれだけ形にできるかが勝負
まわりに〇〇と思われるからって、自分であきらめたらそこで終わりだ。今までの苦労は水の泡。周りの意見なんて一時的ないい加減なものだ。気にするほど自分がバカを見る。
好きなことをする
好きなことを仕事にする
「やりたいこと」に集中
お金や時間、あらゆる資源が何の制約もなかったら、どんな生活をしてどんな仕事をする?できない言い訳がすべて解消されたら、どんなワクワクすることが思いつく?
それが本当のやりたいこと。夢への入り口だ