音楽や歌で、人に希望を与える生き方
1/28インプットまとめ:
1.音楽や歌で、人に希望を与える生き方
2.今日はまだ終わっていないのだ。すぐに帰ってスーツに着替えればいい。それを「今日は準備して、明日から始めよう」とキリのいいところからスタートしようとするタイプは、いつまでたっても前に進めない。思い立った瞬間から動き始めるべきである。
今日から始めないから、永遠に今日プラス1日のままなのだ。今日からスタートできる人とは、時間的にも大きな差がついてしまう。
酔っぱらって忘れるのではなく、そのときの興奮が冷めるから忘れるのだ。「やろう」と思った瞬間の気持ちを大事にしないと、それは実現しない。
どんなに夜遅くても、起きている以上は、何かできることがあるはずだ。
明日につながるアクションを起こすことが大切である。
3.頭は生きているうちに使え
おまけ:
迷ったら前に進んで行こう。必ずいいことがある
サンプル写真データ集を購入
映像クロスフェード
映像ソフト
サンプル写真を集める
カバーしたい曲をリスト化
自分に合わせたキーコンリスト
ブレーン(人脈)集める(リスト化)→依頼するお金と仕事があれば、人はクラウドソーシングで見つけられる。
グズグズしているうちにとりあえず仕事の発注だけはしておかなければいけない時期になってしまう。そんな段階で依頼してくるから「早ければ早いほど」とか「とりあえず進めておいてください」としか言えないのである。自分が意味もなく長時間ボールを握っていたツケを、相手にまわしているわけだ。そんな相手のペースに合わせて仕事をしていたら、自分のペースが乱されるだけである。
きちんと整理して考えれば「何日の何時まで」ということが決められないことなど絶対にあり得ない
相手は自分の都合のいいように解釈するから、締め切りの誤差がどんどん積み重なって、最終的には大変な時間を失ってしまう。
コピーは空いている昼休みに取る
会社でムダなコピーをとりすぎる。ほとんどは単なる安心材料としてコピーしているだけだから、実際にはまず使うことがない。
相手になるべく多くの判断材料を提供する
プロ意識というのは、まずプロを観察することから養われる。
立ち止まっている自分にイライラできるタイプかどうかは、タクシーを待つか歩いて帰るかという判断にもはっきり表れる。いつ来るかわからない空車なんか、待ってられるか」と言って1歩でも先に進みたがるタイプと、「待ってたほうが早いに決まってる」とじっくりその場で待っているタイプがある。もちろん後者のほうが冷静な判断だとは言えるが、ここで問われるのはそんな判断力ではない。すぐ歩き出してしまうタイプの人間だって、いざ仕事上の判断となれば冷静に考えることはできる。問題はあくまでも時間というものに対する感覚である。
エレベーターやタクシーといった〝他人〟に自分の時間を奪われるのは耐えられない。そういう意識をもっているかどうかが大切である。
自分の「やりたいこと」は、かけた時間でわかる
「やりたいこと」というのは見つけ出すものではない。本当に「やりたいこと」なら、どんな事情があっても、すでにやっているはずである。だから自分がいったい何をやりたいのかと迷ったときには、これまで人生の中で何にいちばん時間を使ってきたか考えてみればいい。お金ではなく時間を何に使ってきたかを考える。だれにでも必ず、いちばん時間をかけてきた何かがあるはずだ。それが自分の「やりたいこと」である。