努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。
2/5学びまとめ:
1.努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。
2.「自分の性格」というのは、かつらと同じで、いくら隠そうと思っても、人にはバレている。
3.本を読んで「どう変われるか」が重要
おまけ:
インスタグラムは目から手軽に、写真家の芸術センスに触れるのに、ちょうどいい手軽さ
自分に対して限界というフィルターをかけない。限界は思い込みだ。
誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩踏み出すことを恐れない。
ムダにプライドを持っているから人見知りになる。プライドを捨てれば楽になる。
何か変えていきたいと、一歩を踏み出すことで世界が変わります。
自分に厳しい考えをしている人ほどストレスがたまり、休息が必要だから、自分に甘い行動をする。(酒、タバコ、暴食、寝ながらテレビ等)
(今から)新しい自分を作る。
自分で自分をほめる(達成感+承認欲求を自分で満たす)
チャレンジすることにワクワクする。
自撮りビデオで決意表明→たまに見返して初心を思い出す。
躊躇ってる時間も惜しむ
気分が乗らないときは「どう楽しむか」を考える。
人間の脳は入力された情報のほとんどを忘れるように作られています。「重要な情報」以外はすべて忘れるようにできています。
脳が重要な情報として判断して記憶する基準は2つ
①何度も利用される情報
②心が動いたできごと
100均のものをそのまま使うから100円の価値しかない。
100円+100円×アイデア=無限
めんどくさいを、好きなものと関連付ける
今すぐ行動につながりそうな情報だけ集める。そのうち役立ちそうな情報は集めない。
行動のハードルがあがってしまうから、最初からよい結果を出したいと考えないほうがいい。