未来への助走をつけるなら、後ろ(過去)にさがってみてもいい
3/12学びまとめ:
1.未来への助走をつけるなら、後ろ(過去)にさがってみてもいい
2.ノートやメモ、箇条書きは、あとでふり返りやすいように、すし詰めに書くんじゃなく、1行開けて読みやすいように書く。
読書習慣がないと、空白のない文字列を無意識に脳が読むのを拒む。
3.質問力を高める。(いい質問が自分、そして他人を動かす。)
おまけ:
きっかけ行動~簡単に取りかかれるシステムづくり
有能な者は行動するが、無能なものは講釈ばかりする。/ジョージ・バーナード・ショー