頭の中の財産(知識、経験)だけは盗まれない
3/23学びまとめ:
1.頭の中の財産(知識、経験)だけは盗まれない
2.穴あけNGのアパート、マンションの壁に付箋で情報を集める。(付箋なら傷もつかない)
3.15分活用活動(15分の集中を毎日行う。)
おまけ:
くじら千分法(くじらを一匹食べるには千回の行動にわける必要がある。大きな目標を鯨と見立てて、1,000個に分解する方法。※数は1,000じゃなくてもいい。)
自分で、「締め切り」を作る
笑顔を絶やさない
自分より頭のいい人を動かすコミュニケーション
自分より頭のいい人の知恵を借りるコミュニケーション
プロの接客の笑顔と表情を真似て、人と話す
収入になって戻ってくる自己投資をする。
3/21学びまとめ:
1.収入になって戻ってくる自己投資をする。
2.自分で期限を設定して、毎週1曲作る。
3.自由時間に頭を鍛えよう。
悩んだら、 ①問題は? ②解決策・できることは? ③そのなかで、「自分一人だけ」で変えられることは? と自問自答する。 そして、実際の行動に落とし込むことを決める。
3/20学びまとめ:
1.悩んだら、
①問題は?
②解決策・できることは?
③そのなかで、「自分一人だけ」で変えられることは?
と自問自答する。
そして、実際の行動に落とし込むことを決める。
2.手書きTodoリスト。視線を移せば見られるTodoリストを作る。(手帳やアプリにTodoリストを作ると、見るまでにワンクッション開く手間がかかる。そしてTodo以外の情報に興味を引っ張られて時間を無駄にしてしまう可能性もある。視線写すだけで見られるところに手書きで用意)
3.複雑な行動は、極限まで単純作業に分解する。
もしかしたら、もっといいアイデアはあるのかもしれません。しかし、とりあえず思いつく事をやってみる。少しでもいい方向に進む可能性があるならやってみる。
3/19学びまとめ:
1.もしかしたら、もっといいアイデアはあるのかもしれません。しかし、とりあえず思いつく事をやってみる。少しでもいい方向に進む可能性があるならやってみる。
2.問題解決の先にある「ありがとう」がお金を払ってくれる。
3.他人の言葉は拾おうと努めれば、恵みになります。
おまけ:
変化していくことをチャンスと捉える。
現状への違和感を持つ感情力
常識をうたがってみる
世界は変えられなくても、自分の人生を楽しくする工夫はできます。
曖昧にしていることを、自分が実際にできる具体的な問題に書き換えること
ベストな解決法でなくてもいいから、努力できる方法を見つける。
ランチの飲食店は混んでても、迷って他の店に移動してる時間を考えると、待っていたほうが早く食べられる。他の店が空いている保証はない。並ぶ人と、すき間時間で別作業をする人を分ければもっと効率的。並ぶことにフォーカスしないで、並びながら仕事をすれば混雑はあまり気にならない。
3/18学びまとめ:
1.ランチの飲食店は混んでても、迷って他の店に移動してる時間を考えると、待っていたほうが早く食べられる。他の店が空いている保証はない。並ぶ人と、すき間時間で別作業をする人を分ければもっと効率的。並ぶことにフォーカスしないで、並びながら仕事をすれば混雑はあまり気にならない。
2.印象管理→努力で変えられる見た目を変える。見た目は金額よりセンス
3.自分と違う人は、みんな先生(知らないことを一つでも教えてもらう。)
おまけ:
有意義なことに人生を使う
ストレスを乗り越えた先に成長がある
話せない人は口ベタではなく、自分で壁を作ってる。
①遠慮の壁
②思い込みの壁
③新しいものを拒絶する壁
アイデアの種としてのテレビ
「余命半年と宣告されたら何をする?」そう自問自答すれば、人生で大切なことに気付ける。
アイデアや情報を、すべて手帳に「一元化」する。あちこちに書くと探すときに迷って見つけられない。→振り返ることまで考えて記入する。
3/17学びまとめ:
1.アイデアや情報を、すべて手帳に「一元化」する。あちこちに書くと探すときに迷って見つけられない。→振り返ることまで考えて記入する。
2.映画や本や、その他色んな新しい情報のインプットから、アイデアの種をもらって、自分が持つ情報と混ぜて、新しいアイデアを出す。(たくさんインプットすればアイデアが出やすくなる。)
3.さらなる高みを目指して限界まで自分を追い込むのだ。そしてはじめて眠っていた能力が呼び覚まされる
おまけ:
自分の過去を振り返ると何を優先してきたのかがわかる
夢を叶えようとすると必ず変化は訪れる
誰もが困難を恐れ傷つくことから逃げてしまうが、向き合わないとわからないことがある
近道を探すな。本当の自分を信じろ。君ならできる。
人のためでなく。自分のためにがむしゃらに働く。
一行日記(続かないなら毎日一行だけ書く。あるいは10文字でもいい。) 日記の目的は自分との対話。
3/16学びまとめ:
1.一行日記(続かないなら毎日一行だけ書く。あるいは10文字でもいい。)
日記の目的は自分との対話。
2.「異なる強み」をかけ算して作る、最強のチームワーク
3.憧れの人やライバル、上司を、研究し尽くす
おまけ:
同じ部屋でも照明の雰囲気で脳の状態が変わる。→間接照明活用
スポーツジムの負荷がデカイ運動器具で効くと思ったら大間違い。負荷がデカイ器具で人が思うのは、「効く」より「やりたくない」の方が無意識に優先される。だから通えない、行動に起こせない。
毎日数分、「お金のための時間」を作る(予算、計画、収支管理等)
3/15学びまとめ:
1.毎日数分、「お金のための時間」を作る(予算、計画、収支管理等)
2.1日2回だけ、やりたくないことをするタイムを取る。
3.一つの物を多くの用途で使う
おまけ:
人のせいにしない。自分の中に問題と問題解決策を探す。
1週間に1つ、新しい良習慣をはじめる
無意識力を活用できる環境づくり
(無意識でも何度も見ていれば脳はそれを重要な事と判断して記憶する。行動基準となる言葉を無意識にインプット)
喪服レンタルサービス活用
全ての行動に30分単位のデッドラインを儲ける。(できなかったら30分だけ先送り)
物はストックせずに欲しいとき、使う時に買う。
空間はカネなり
外に出たら、「誰かに見られていること」を常に意識して生活(表情、身だしなみ、行動)→知らぬ間に印象を落としていることがある。
行動に取りかかるためのオリジナル儀式を作る
(アスリートのルーティーンのようなこと)
毎日の通勤環境を見直す。
(違う道、違う電車に変えてみる等。新しいことをすれば新しい発見がある。)
自分のエネルギー管理~数値化(①〇〇時間起きてると自分の体力は低下する。その時間を把握しておく。②食後2時間で血糖値が下がって睡魔やだるさが襲ってくる。など)
3/14学びまとめ:
1.自分のエネルギー管理~数値化
(①〇〇時間起きてると自分の体力は低下する。その時間を把握しておく
②食後2時間で血糖値が下がって睡魔やだるさが襲ってくる。など)
2.
頭の良さは、
①インプット力
②記憶力
③整理力
④アウトプット力
3.満腹になるまで食べてから寝ると、消化にエネルギーを割かれる。だから体が休まらず寝起きが悪い
おまけ:
問題を可視化
自分のやりたいことをやろう。(一度きりの)自分の人生なんだから。
誰もあなたの人生の責任は取ってくれない。
自分の責任のもとで自分のやりたいことをやればいい。
笑顔を磨く
笑顔も身だしなみの一部で、非言語コミュニケーション
見る時間が少なくなりがちな男性だからこそ、「鏡をゆっくりと見る習慣」をつける(ゆっくり自分を見て、自分をチェック、身だしなみチェック、笑顔の練習、表情筋のトレーニング)
未来への助走をつけるなら、後ろ(過去)にさがってみてもいい
3/12学びまとめ:
1.未来への助走をつけるなら、後ろ(過去)にさがってみてもいい
2.ノートやメモ、箇条書きは、あとでふり返りやすいように、すし詰めに書くんじゃなく、1行開けて読みやすいように書く。
読書習慣がないと、空白のない文字列を無意識に脳が読むのを拒む。
3.質問力を高める。(いい質問が自分、そして他人を動かす。)
おまけ:
きっかけ行動~簡単に取りかかれるシステムづくり
有能な者は行動するが、無能なものは講釈ばかりする。/ジョージ・バーナード・ショー
行動するサポートを得るために本を読む。 (1冊から最低一つ、必ず実行することを見つける。)
3/11学びまとめ:
1.行動するサポートを得るために本を読む。
(1冊から最低一つ、必ず実行することを見つける。)
2.薄暗い方が集中できるから、カーテンを閉めて、蛍光灯を消して、最低限のデスクライトのみで勉強や仕事やアイデア出し
3.あいさつ+笑顔に「+ひとこと」添える習慣
人を動かしたかったら言葉よりも、行動で示す。
3/10学びまとめ:
1.人を動かしたかったら言葉よりも、行動で示す。
2.未来思考の言葉を使う。
3.腕がちぎれるまでやってみればいい。まず、ちぎれないから。限界を作ってるのは自分自身だ。
おまけ:
絶対に失敗しないことから始める。
人生ダメで元々。ダメ元でやってみる。
紙の手帳のマンスリー欄を開いてデスクカレンダーにする。またはタブレットをスタンドに立てかけて、スケジュールアプリを立ち上げてデスクカレンダーにする。→書き込めて持ち歩けるデスクカレンダー
3/9学びまとめ:
1.紙の手帳のマンスリー欄を開いてデスクカレンダーにする。またはタブレットをスタンドに立てかけて、スケジュールアプリを立ち上げてデスクカレンダーにする。→書き込めて持ち歩けるデスクカレンダー
2.起きてすぐ、朝日記&1日の段取り
3.不満から改善点を見つけ出す。
おまけ:
思ったことを書き出す=頭の中の「見える化」=客観視できる
10秒、1分、5分、15分、それぞれすき間時間の長さによってできることを、あらかじめ用意しておく。
1時間のまとまった時間はとれなくても、すき間時間を集めて1時間にして使うことはできる。(例:タバコ3分×1日1箱20本=1時間。タバコを吸いながら、何かをすればいい。)