紙の手帳のマンスリー欄を開いてデスクカレンダーにする。またはタブレットをスタンドに立てかけて、スケジュールアプリを立ち上げてデスクカレンダーにする。→書き込めて持ち歩けるデスクカレンダー
3/9学びまとめ:
1.紙の手帳のマンスリー欄を開いてデスクカレンダーにする。またはタブレットをスタンドに立てかけて、スケジュールアプリを立ち上げてデスクカレンダーにする。→書き込めて持ち歩けるデスクカレンダー
2.起きてすぐ、朝日記&1日の段取り
3.不満から改善点を見つけ出す。
おまけ:
思ったことを書き出す=頭の中の「見える化」=客観視できる
10秒、1分、5分、15分、それぞれすき間時間の長さによってできることを、あらかじめ用意しておく。
1時間のまとまった時間はとれなくても、すき間時間を集めて1時間にして使うことはできる。(例:タバコ3分×1日1箱20本=1時間。タバコを吸いながら、何かをすればいい。)