wminazukiの日記

毎日の学びや、思いついたアイデアを、まとめて箇条書きで綴っています。(毎日午前中(8~10時頃)更新を心がけています。)

ワーキングメモリに、目標が常にあるから、思考は現実化する。引き寄せの法則が働く。長期記憶にあって、たまに思い出す程度に考える目標では実現しない。毎時毎分毎秒アクセスする脳のワーキングメモリに目標があるからこそ、必要な情報を集めて、行動を起こす。その結果、目標が実現する。

1/17インプットまとめ:

 


1.ワーキングメモリに、目標が常にあるから、思考は現実化する。引き寄せの法則が働く。長期記憶にあって、たまに思い出す程度に考える目標では実現しない。毎時毎分毎秒アクセスする脳のワーキングメモリに目標があるからこそ、必要な情報を集めて、行動を起こす。その結果、目標が実現する。

 

2.普通の人が1日2時間ずつ30日かけて60時間分の仕事をするところ、1日12時間ずつ5日でやってしまうから早いと言われるだけだ。60時間を物理的に短縮することはできない。ただ、その60時間をうまく配分すれば時間を効率よく使うことはできる。

 

3.カバー音源とイメージ写真を合成して、ちょっとしたPV製作

 

 

 

 

おまけ:

 

睡眠は疲れを取る他に、一日得た情報を、寝てる間に整理している。

 

コンデンサーマイク再利用→1曲録るまでのセッティングがめんどくさい。細かい騒音を拾いすぎる。

 

色んなWavesコンプ試した

 

ミドル鼻声感が気になる下がらない

 

Aメ口グダグダなんで早送りしてもイイからサビまで聞いて下さい

 

「忙しい 」を連発しているヒマがあったら 、どういうスケジュ ールで遅れをとり戻すかと長期的な作戦を立てるべきだろう 。

マラソンでも 、諦めたら絶対に追いつけない 。先頭との距離を把握して少しずつ差を縮めていけば 、確実に順位は上がっていく 。どんなアクシデントに見舞われても 、絶対に投げ出してはいけないのである 。

 

残業は上司の時間管理能力のなさから生まれる

 

コストパフォ ーマンスより、タイムパフォ ーマンス

 

小さなトラブルをわざと報告する

(上司がいちばん信頼するのは 、トラブルを迅速に報告してくる部下なのである 。小さなトラブルが起きたら 、むしろラッキ ーだと考えて 、自分で解決できる問題でも上司のところへもっていく 。すると 、上司はそういう部下にどんどん仕事を任せるようになる 。何かあれば部下のほうから言ってくると思っているから 、細かく口をはさむこともない 。結局 、部下は自分の仕事がやりやすくなる 。)

 

つきあいの悪いやつという印象を与えておく

(「つきあいがいい 」と思われると 、いつまでも 〝つきあいのいい同僚 〟のままでいなければならないからだ 。たまに断って帰ると 「あいつ最近ちょっと 、つきあいが悪くなったな 」と言われてしまう 。逆に 、ふだんから 「つきあいの悪いやつだ 」と思われていると 、たまに顔を出したとき 「おっ 、今日は珍しい人が来たね 」と喜ばれたりする 。もちろん 、断っても嫌な顔をされることはない 。)→ 他人に与える印象というのは不思議なもので 、このように90%の部分より10%の部分のほうが評価されるケ ースがしばしばある 。

要するに 、つきあいがいいか悪いかとは別のところで 、その人のキャラクタ ーは決まっている 。人間関係に気をつかって時間を浪費するのは意味がない 。自分に負担をかけないためには自分のやりたいようなペースでつきあっていくのがベストである 。

 

何か新しいことを始めたいと思っているなら 、みんながパ ーティ(飲み会)に出ている時間に 、自分1人でコツコツ勉強していたほうがよほど早道だ 。

「何かあるんじゃないかな 」といういい加減なスケベ心を抱いて、のこのこ出かけていくのは 、時間の浪費以外の何ものでもない 。

「つきあいが悪い 」とか 「暗い 」とか言われることを恐れることはない 。

やりたいことを実現するためには 、1人で自分を見つめる時間が絶対に必要である 。

 

人がどう思おうと、自分の時間は増えたり減ったりしない。

他人が自分のことをどう思うかと気にしなくなるだけで、ずいぶん時間は節約できる。

 

「忙しい人」と「忙しがってる人」はまったく違う

急ぐ仕事は忙しい人に頼む。→忙しい人はそれだけ能力が高いから仕事が集中する。

 

一つ一つの仕事に締め切りを設定しないと全体がどんどん後ろに押していく。

 

打ち合わせをいちいち喫茶店でしない→移動時間のムダ、注文時間のムダ、話し始めるまで時間がかかる、注文、配膳、下げ膳とイチイチ話が中断される)会ったその場で立ち話で打ち合わせするのがなぜダメなんだろうか?

 

人間とは不思議なもので座ってお茶を飲みながら話していると平気で横から話してくるが、立って話し込んでいるところには、まず横から声をかけることがない。立ち話の方が、周囲にも緊迫したムードを感じさせるのだろう。

 

会議を立ったまま行っている会社もある。
絶対に気持ちが散漫にならないし、足が疲れるから必然的に早く結論を出そうとする。立っている場合、ムダな時間はすぐ気がつくが、喫茶店に入るとムダな時間に気が付かない。この差は大きい。

 

人間の能力というのはトレーニングによってどんどん発達する。

決して過小評価してはいけない。

 

同じ仕事をしているのに、プロ(ベテラン)とアマチュア(新人)の分岐点になるポイントが、どんな仕事にも、いくつかある。