wminazukiの日記

毎日の学びや、思いついたアイデアを、まとめて箇条書きで綴っています。(毎日午前中(8~10時頃)更新を心がけています。)

努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。

2/5学びまとめ:

 

 

1.努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。

 

2.「自分の性格」というのは、かつらと同じで、いくら隠そうと思っても、人にはバレている。

 

3.本を読んで「どう変われるか」が重要

 

 

 

 

 

 

おまけ:

 

インスタグラムは目から手軽に、写真家の芸術センスに触れるのに、ちょうどいい手軽さ

 

自分に対して限界というフィルターをかけない。限界は思い込みだ。

 

誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩踏み出すことを恐れない。

 

ムダにプライドを持っているから人見知りになる。プライドを捨てれば楽になる。

 

何か変えていきたいと、一歩を踏み出すことで世界が変わります。

 

自分に厳しい考えをしている人ほどストレスがたまり、休息が必要だから、自分に甘い行動をする。(酒、タバコ、暴食、寝ながらテレビ等)

 

(今から)新しい自分を作る。

 

自分で自分をほめる(達成感+承認欲求を自分で満たす)

 

チャレンジすることにワクワクする。

 

自撮りビデオで決意表明→たまに見返して初心を思い出す。

 

躊躇ってる時間も惜しむ

 

気分が乗らないときは「どう楽しむか」を考える。

 

人間の脳は入力された情報のほとんどを忘れるように作られています。「重要な情報」以外はすべて忘れるようにできています。
脳が重要な情報として判断して記憶する基準は2つ
①何度も利用される情報
②心が動いたできごと

 

100均のものをそのまま使うから100円の価値しかない。
100円+100円×アイデア=無限

 

めんどくさいを、好きなものと関連付ける

 

今すぐ行動につながりそうな情報だけ集める。そのうち役立ちそうな情報は集めない。

 

行動のハードルがあがってしまうから、最初からよい結果を出したいと考えないほうがいい。

自分の人生をぶっ壊す他人とは、一緒にいない方がいい。

2/4学びまとめ:

 

 

1.自分の人生をぶっ壊す他人とは、一緒にいない方がいい。

(お互い知ってか知らずか、お互いの人生をぶっ壊してる人たちが一定数いる。そいつといなければ、その人の人生は、もっと、まともなんだろうと、第三者目線には映る人間関係が世の中にはたくさんある。)

 

2.人と関わってる時間は変えにくいから、「一人でいる時間」の使い方を徹底的に管理して変える。

 

3.成功する人は、失敗から学び、「別な方法でやり直す。」

 

 

 

 

おまけ:

 

どんな事態にも、第三の道がある。そう思えば、人生にも新しい風が吹いてくるのではないか。

 

大切なことは、オラついた人に(主観を交えた文句を言われながら)教わらなくても、怒らずに、やさしく教えてくれる本に書いてある。

人に直接教わると、その大切なことよりも、できないことへの文句が含まれることが多い。

 

嫌な言い方する人は、オラついた言い方しか言えない人だと思えばいい。(英語しか喋れない外人と同じ。文句しか知らないから言えない人。)

 

尻に敷かれたヘタレ男でも、弱い女に暴力を振るう男に成り下がるよりはよっぽどマシ

 

味のあるカバー曲

 

EQ削り過ぎて全体的に音が痩せてる

 

カバー曲リスト+キーコン設定リスト

 

人に頼る。自分一人で抱え込まない

 

ジャニーズのカバー(出せば売れるからプロが絞り込んだ名曲が揃ってる)

 

自分が気に入らないからって相手に文句言ったからって、その人は本当の意味では変わってくれない。文句言われたくないから上辺では変わったふりするけどね。

相手を変えたかったら言葉より、自分の行動で示せ。

 

有名女性アーティストのマイナーなかっこいい曲を、キー下げで、男性ボーカルで、リメイクカバーすれば、全く新しいイメージの曲として人に伝わるかもしれない。

 

なんだかんだ嫌なこと、大変なことはあるどろうけど、気づけばきっとジジイまで生きていけると思うんだ。だからその瞬間瞬間を一生懸命生きることが大事なんだ。カネとかの問題じゃない。もちろん金は必要だろうけど、年老いて思い出すのは、経験なんじゃないだろうか?そして自分が生きたことで何を残して来れただろうか?ということなんじゃないか

 

ドラマで人の人生(一生)を疑似体験

 

自分の大切なものは何か?譲れないものは何か?それを知らなければならない

 

プロを派遣して情報を集める。または必要なところにプロを派遣するシステムを作る。

 

感性を磨くという意味で、小説を読む。

 

歳なんか関係ないんじゃない?歳だからって言ってたら、本当にやりたいことが制限されてしまう。その結果、本当に年老いて動けなくなったときに、人生での後悔だけが残って、悔やみながら死ぬことになり兼ねない。

音に特化したYouTube。通勤通学用BGM?みたいな音声コンテンツ。

2/3学びまとめ:

 


1.音に特化したYouTube。通勤通学用BGM?みたいな音声コンテンツ。また、Amazonオーディブルみたいなものを作ってもいい。

○○教材とかも。

耳だけで通勤中、満員電車でも学べる自己投資コンテンツ。

さらに、声優とアマチュア作家をコラボさせて、読み聞かせ音声コンテンツを作るのもおもしろい。

 

2.若い頃、人生で、できなかったことや、心残りだったことを、もう一度やり直す。若い頃より成長しているから、きっかけさえあれば意外とできちゃったりする。

 

3.人生には、人それぞれ岐路がある。悩みながら、迷いながら、見つけるひとつの道

 

 

 

 

 

おまけ:

 

ラジオに学ぶ音だけで伝える情報力。表現力。一般公募によるおもしろエピソード。

 

覆面バンドには、年齢なんかカンケーない。

 

歌は、低音こそ集中して音を取る

 

歌は、語尾こそ集中して音を取る

 

一行でも学びがあった本は買う

 

道はどこまでも続いている。人生もどこまでも続いている。

 

BOSEのヘッドホンのマイクを活用してジョイサウンド+で歌練習

 

Youtubeに遺作を残す

 

他の人から集客力を助けてもらう。集客力だけじゃないけど、自分の強みと、他の人の強みでコラボして、企業のM&Aのように、相乗効果で強化していく。

 

成長に苦労はつきもの。苦労したぶんだけ大きくなる。

 

どうしたら、仕事や、人生において、生き残れるのかを考える。他人を出し抜くサバイバルより、共存の道を辿る。

 

大事なのは未来

 

強い思いを持った者が事を成す

 

バカのほうが行動できる。バカになったほうが行動できる。リスクを考える小利口な人はリスクに縛られて行動できない本当のお馬鹿さん。

「何でこんなハイリスクなことを何の躊躇もなくできるの?」ということをバカはやってのけてしまう。結果的にものすごい結果を出す。

動画作る労力がもったいないからMP3TUBE(音楽だけのデータを動画に変換してYoutubeにアップできるサイト)にして、動画編集の時間、労力を、音楽編集に充てて1曲でも多く作る。

2/2学びまとめ:

 


1.動画作る労力がもったいないからMP3TUBE(音楽だけのデータを動画に変換してYoutubeにアップできるサイト)にして、動画編集の時間、労力を、音楽編集に充てて1曲でも多く作る。

 

2.自分にとって当たり前のことも他の人にとっては目からウロコの情報がたくさんある。だから、自分の価値観で判断しないで伝えてあげる。

 

3.「一人での時間」の使い方を徹底的にに変える。

 

 

 

 

おまけ:

 

あきらめない。辞めない。諦めるのはいつだって自分だ。

 

一歩ずつ「着実に」、亀のように進む

 

イライラは、自分で変えられる

 

感性を磨く(五感それぞれで感じる芸術でセンスを磨く)

 

製作前にブドウ糖チャージで、脳をフル稼働させる。

 

一度栄えし者でも、必ず衰えゆく。

人とあんまり話さない分、本を読む(本と会話)

2/1学びまとめ:

 

 

 

1.人とあんまり話さない分、本を読む(本と会話)

 

 

2.企画などは時間をかければかけるほど逆に中身が薄くなってしまう場合も少なくない。最初にそのアイデアを思いついた瞬間の勢いを利用して一気に仕上げれば密度の濃いものができるのに、じっくり時間をかけてるうちに妙に冷静になったり、企画そのものが飽きてしまったりして、その仕事に対するテンションが下がってしまうのだ。

 

また、時間をかけて検討しているうちに、どんどん企画の角がとれていってしまうこともある。せっかく世の中を常識を引っくり返すような企画を出しても、他の人から常識的な修正意見が出たり、ただ消極的なだけの慎重論が出たりすると、企画そのものが丸くなっていく。ゴツゴツした感触がその企画のいちばんの力だったはずなのに、その角を取ってしまったら台無しである。気がつくと、誰でも思いつくような当たり前の話になっていたりする。

 

 

3.残り時間を1時間1円で計算してみる
時間は毎日、確実に減っていく。節約はできない。
そこで自分にできるのは、1年間の使用価値をできる限り高めて行くことだけである。

 

 

 

 

 

おまけ:

 

失敗作でも、見切り発車して出した方が自分が成長できる

 

リバーブの残響音がコンプで不安定になる?

 

音の聞き疲れ(聴覚野の疲労?)

 

バラード、しっとり聞せるミックス

 

モニタースピーカーの音は素直だからか、違和感、下手感

 

2枚、4枚の写真を1枚に合成(写真の「24」演出)


音と映像(写真)で感動を伝える。

 

原曲に対するカラオケの違和感

 

ムリせず出せる自分のキーに変える

 

名曲リストアップ(ミリオンセラー)

 

古い名曲をリメイク

 

やりたいことが1つ、2つ重なって結果的に色々やっているだけのこと

 

それぞれのやりたいこと同士が結びついて新しいものが生まれる。たくさん商品が派生するから3つも4つも仕事をしているように見えるが、本当にやっていることは一つの基本となる仕事

 

「いろいろやりたい」という中途半端な気持ちでその世界に入っても通用するわけがない。すべて自分の本業だという意識がないかぎり、そこで戦うことはできないのだ。

 

トラブルで時間を食うのは一時災害よりもパニックによる二次災害

 

時間をかければいいものができるという錯覚

 

あくまでも、仕上がりをもっとよくするためのアイデアが先にあって、それを実行するために時間が必要になるということだ。

50年後の社会はどんなんだろうと想像して未来を作る、新しいものを考えると、素敵だと思う。自分が生きたことで、50年後に遺せるものはなんだろうと考えて生きる。

1/31学びまとめ:

 

 

 

1.50年後の社会はどんなんだろうと想像して未来を作る、新しいものを考えると、素敵だと思う。自分が生きたことで、50年後に遺せるものはなんだろうと考えて生きる。

 

 

2.お金で買える時間もある。(時間を濃厚にする)

 

お金を使うことによってムダな時間を有効な時間に変えることはできる。お金をかけることで時間の密度が濃くなる

 

 

3.行動が早い人、結果を出すひとは、どこかで「割り切って、見切り発車」しているのである。

 

仕事でも、完全にできあがった状態になるまで相手に渡さない人がいる。これはムダな時間を生む。

 

たしかに見切り発車は失敗の可能性も高いし、世間から「なんだ、あの程度か」と言われることもあるだろう。それでも、とりあえず形にしてしまった方が、絶対に成長は早い。

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:

 

どんな事態が起きても最後は成功しか考えられないというシナリオをつくる。頭を使うとは、こういうことをいう。

 

途中過程の失敗、プロセスがどうであろうと、最終的に望む結果が出ればいい。失敗を最終的と捉えるとただの失敗だ。失敗を途中過程と捉えれば、まだまだ未来は明るい。

 

考えてもしかたないことは、考えてはいけない。 必要なのは、月にロケットが飛ばせるかと論議することではなく、飛ばすためにはどうするかという論議である。

 

会社では、リスクにいち早く気付いて慎重論を唱える人間のほうがカッコイイと思われるようなムードがある。積極論を唱えると、「何も考えてないんじゃないの」と思われがちだ。慎重論は結局失敗を恐れて何もせず、ムダな時間が流れていくだけである。

 

行方不明になれる時間を持つ
時間を他人に管理されているということは、行方不明になれる時間をもてないということである。

 

「何もしない時間」がフリータイムなのではない。「何をしているか誰にも知られない時間」が私にとってのフリータイムである。

 

これまでの日本の終身雇用制は、定年までの30年間を拘束するというだけの意味ではない。社員の1日24時間を丸ごと会社が買い取っていた。30年間拘束するというより24時間拘束される方がつらい。家に帰るのは、「着替える時間ぐらいは必要だろう」という程度の配慮にすぎない。サラリーマンが帰宅したり休んだりできるのは、会社の温情によるものだったわけだ。

 

「自分の時間」と「他人の時間」を区別して考えている。

 

肝心なのは、楽しい時間がくるまで、「今」という時間を我慢するのではなく、「今」という時間をどれだけ楽しくするかということだ。

 

9時~17時を「他人の時間」として捨ててしまったら、その時間に自分なりの工夫をしようという気さえ起きない。要は意識の持ち方。「他人の時間」という考えは人生全体を見たとき、非常に大きな時間を捨てていることになる。

 

目に見えない時間コストが高くつく。 

今あるもので最高の物を作る。足りなかったら買い足す。

1/30学びまとめ:

 

 

1.今あるもので最高の物を作る。足りなかったら買い足す。

 

2.問題を一個一個地道に潰す、しらみつぶし作戦(問題をすべて洗い出して(リスト化)、解決できることから潰してチェックしていく)

 

3.研究、開発(好きなことでの研究・開発)→科学者・専門家に学ぶ

 

 

 

 

 

おまけ:

 

デジタル地球儀

 

コインロッカー活用

 

自力で問題解決

 

最悪への備え(想定)

 

Webカメラ(または音声のみ)24時間対応プロの相談員による相談サイト。またはプロ(弁護士、医者、コンサルタントetc.)による想定しうる問題を動画で解説するサイトがあったら便利。

 

カバー=温故知新

 

自分を変えるのではなく、相手が受ける印象を変える。

 

スタートやスピードが遅くてもペース配分で勝つ。多くの人はスタートダッシュで無理してペースダウンする。

 

新しい風を取り入れる。(今までにない考えや資材)

 

ビギナーズラック→はじめの一歩には幸せがある。

分散睡眠(夜の睡眠を減らして、その分、夕方に仮眠を取って、頭をリフレッシュさせる。そして夜に向けて集中活動をする。)  

1/29学びまとめ:

 

 

1.分散睡眠(夜の睡眠を減らして、その分、夕方に仮眠を取って、頭をリフレッシュさせる。そして夜に向けて集中活動をする。)

 

2.大勢の人を笑顔にする生き方、人生を探す

 

3.「売れる」ということは人を蹴飛ばしてでも、「自分の居場所」を作るということ

 

 

 

 

 

おまけ:

 

生の58(マイク)だけでプロの音、歌になる訳がない(裏で加工して、ミックスで加工してあの声になってる。)

 

VCompインプットを上げた方がベース持ち上がる気がする

 

Youtubeの自己ベストトップ3をリンクで紹介する

 

他の国で活躍する日本人がいる。だから別に日本でやる必要はないのかもしれない。世界ターゲット。外の国でライブや活動

 

PV作り→映画作り

 

自己表現

 

ひたすら製作して、一人でも多くの人に聞いて貰いたい

 

長い時間かけてやってきたことというのは、自分の中で飽きてしまっていることもあって、それが本物であることに自分では気づかない。そのうえ、クリアしたいと思う基準も高くなっているから、自分に対する評価も厳しくなる。それだけに「この程度じゃダメだ」と思って外に出さなくなるが、結局はいちばん時間をかけてきたものが自分にとって最強の武器になるのである

 

大事なのは深い睡眠をとることであって、長い時間眠ることではない。

音楽や歌で、人に希望を与える生き方

1/28インプットまとめ:

 

 

 

1.音楽や歌で、人に希望を与える生き方

 

 

2.今日はまだ終わっていないのだ。すぐに帰ってスーツに着替えればいい。それを「今日は準備して、明日から始めよう」とキリのいいところからスタートしようとするタイプは、いつまでたっても前に進めない。思い立った瞬間から動き始めるべきである。

 

今日から始めないから、永遠に今日プラス1日のままなのだ。今日からスタートできる人とは、時間的にも大きな差がついてしまう。

 

酔っぱらって忘れるのではなく、そのときの興奮が冷めるから忘れるのだ。「やろう」と思った瞬間の気持ちを大事にしないと、それは実現しない。


どんなに夜遅くても、起きている以上は、何かできることがあるはずだ。


明日につながるアクションを起こすことが大切である。

 

 

3.頭は生きているうちに使え

 

 

 

 

 

おまけ:

 

迷ったら前に進んで行こう。必ずいいことがある

 

サンプル写真データ集を購入

 

映像クロスフェード

 

映像ソフト

 

サンプル写真を集める

 

カバーしたい曲をリスト化

 

自分に合わせたキーコンリスト

 

ブレーン(人脈)集める(リスト化)→依頼するお金と仕事があれば、人はクラウドソーシングで見つけられる。

 

グズグズしているうちにとりあえず仕事の発注だけはしておかなければいけない時期になってしまう。そんな段階で依頼してくるから「早ければ早いほど」とか「とりあえず進めておいてください」としか言えないのである。自分が意味もなく長時間ボールを握っていたツケを、相手にまわしているわけだ。そんな相手のペースに合わせて仕事をしていたら、自分のペースが乱されるだけである。

 

きちんと整理して考えれば「何日の何時まで」ということが決められないことなど絶対にあり得ない

 

相手は自分の都合のいいように解釈するから、締め切りの誤差がどんどん積み重なって、最終的には大変な時間を失ってしまう。

 

コピーは空いている昼休みに取る

 

会社でムダなコピーをとりすぎる。ほとんどは単なる安心材料としてコピーしているだけだから、実際にはまず使うことがない。

 

相手になるべく多くの判断材料を提供する

 

プロ意識というのは、まずプロを観察することから養われる。

 

立ち止まっている自分にイライラできるタイプかどうかは、タクシーを待つか歩いて帰るかという判断にもはっきり表れる。いつ来るかわからない空車なんか、待ってられるか」と言って1歩でも先に進みたがるタイプと、「待ってたほうが早いに決まってる」とじっくりその場で待っているタイプがある。もちろん後者のほうが冷静な判断だとは言えるが、ここで問われるのはそんな判断力ではない。すぐ歩き出してしまうタイプの人間だって、いざ仕事上の判断となれば冷静に考えることはできる。問題はあくまでも時間というものに対する感覚である。
エレベーターやタクシーといった〝他人〟に自分の時間を奪われるのは耐えられない。そういう意識をもっているかどうかが大切である。

 

自分の「やりたいこと」は、かけた時間でわかる


「やりたいこと」というのは見つけ出すものではない。本当に「やりたいこと」なら、どんな事情があっても、すでにやっているはずである。だから自分がいったい何をやりたいのかと迷ったときには、これまで人生の中で何にいちばん時間を使ってきたか考えてみればいい。お金ではなく時間を何に使ってきたかを考える。だれにでも必ず、いちばん時間をかけてきた何かがあるはずだ。それが自分の「やりたいこと」である。

人の曲で勉強させてもらっているという意識

1/27インプットまとめ:

 

 

1.人の曲で勉強させてもらっているという意識

 

2.スライドショースタート~写真クロスフェード+白黒写真+写真に動きを与える編集

 

3.自分の動画のタイトルに#1~#37と製作番号をつける。

(全部見たい視聴者のために数字で順番を追えるようにする。同時に#1から見てもらえれば動画の成長度合いが見てもらえる。)

 

 

 

 

おまけ:

 

自分オリジナリティのある「カバーの選曲」

 

メロディうろ覚え箇所が音程外してる

 

リップノイズがうるさい(ノイズゲートで消せない音が、コンプで持ち上がってる。)

 

イメージトレーニング

 

プロにイメージトレーニングを習う(プロのイメージトレーナーの本)

 

椎名林檎のメンズキー下げカバー

 

人を動かすことのできる人は、人の気持ちになれる人である/本田宗一郎

 

大事なのは未来。どうしたら生き残れるのかを考える。

 

美容院を自己投資とする。

自分でできないことはなるべく優秀な人に頼む。そういう意味では、田舎の床屋に通うより経験もセンスも磨かれた東京のプロに頼んで切ってもらった方がセルフイメージも周りからの反応も変わる。所詮髪型、されど髪型。人からの印象が大きく変わる。服にお金をかける前に髪型にお金をかけた方がイケメンへの近道かもしれない。

 

カバーで有名アーティストの技術を学んで吸収する

1/26インプットまとめ:

 


1.カバーで有名アーティストの技術を学んで吸収する

 

2.キーコン下げて聞こえのいいキー設定を探す(歌える原曲キーと聞こえのいいキーは決して同じではない。自分の声が100%活きるスイートスポットを見つける。)

 

3.便利な道具とか、これがあると、仕事や行動が捗るアイテム、道具を買う。(行動や仕事を起こすための武器となる物)

 

 

 

 

おまけ:

 

ロックチューンカバー

 

PCカメラでムービーを撮って、合成してライブ感のある自分のムービーを作る。

 

スマホのカメラを定点撮影できるようにスタンド?を購入

 

自撮り棒でMYムービー

 

諦めない心を捨てること、信じる心を捨てることで、全ての感情にフタをしてれば傷つくことはないね。
喜びもないけどね。/浜崎あゆみツイート

 

同時進行できることを、一つ終わってから次に取りかかると遅くなる。

だが、同時進行は集中力が分散されて遅くなるという考えもある。

それぞれ臨機応変に、同時進行か一点集中かを決める。

 

ビデオは倍速で見るにかぎる

 

テレビは、ビデオを録ってから見ると、早送りで必要な部分だけ見て、不必要な部分を飛ばすことができる。

 

重要な情報の80%は、全体の20%の部分にある

 

企画時間と作業時間を区別する

 

気持ちをリフレッシュするときに、よく「充電」という言葉を使うが、これは単純に仕事を休むということではない。

休んでしまったら、絶対にボルテージがさがってしまう。

よく「充電」と称して休んでいた作家やタレントが、そのまま勢いを失ってしまうことがある。これは、休んでいるうちに「放電」してしまうからだ。
本当の意味での「充電」とは、例えば数学の勉強に疲れたら国語をやってみるというようなこと。

頭の中の違う回路を使うことで、気分がリフレッシュされるのである。企画時間と作業時間を効率的に切り替えることが「充電」である。

 

報告はまめにしたほうが口出しされない
要領のいい部下というのを見ていると、やはり上司への報告が早い。

 

常に「今できることからやろう」という姿勢を持っていることが大切

スタイリストに聞いたおすすめノンシリコンシャンプー(ナプラOGシャンプーAC or ナプラスキャルプシャンプー)

1/25インプットまとめ:

 


1.スタイリストおすすめノンシリコンシャンプー

(ナプラOGシャンプーAC or ナプラスキャルプシャンプー)

 

2.誰だって”もう辞めたい” って思う時はあるよね。

自分も、いつもそのギリギリのところを彷徨って来た。

それでもなんとか強引に全てをプラス思考に変えてきた/Yoshiki

 

3.食いもんがある、着るもんがある、毎日風呂に入れる、明日がある、未来がある。どんだけ恵まれていることか。失ったときに、はじめて当たり前の幸せを知る。

 

 

 

 

おまけ:

 

なんとなく生きてたら流されるだけ。自分の人生の舵取りは自分でしなきゃならない。

 

陰陽座と、和楽器バンドでコラボしてくれないかな(「和」を大切にした日本ならではの文化として世界に発信できると思うんだけどね。)

 

Youtubeクリエイターアカデミー

 

写真のイメージが思い浮かばなかったら歌詞の一部からインスピレーションを得てイメージを膨らませる。

 

歌で人を幸せにする。
オレの歌で人を幸せにしたい

 

週2まとめ録りレコーディング(3~4曲×2日)

 

芸術のカバーやコピー、模写などの、真似する活動は、「急がば回れ」につながる。

 

チビチビとアクセス増えてきた

 

最近少しずつ音良くなってきた

 

鼻通り良くしてから歌う。呼吸量、酸素量で出る声が変わる

 

声が耳に引っかかる(単調すぎるよりいいけど、削る周波数を探す。)

 

たまに声が裏返るから気を抜かない

 

夜に一杯飲みながら打ち合わせしたがる人というのは、仕事を口実に酒を飲みたがっているだけか、酒が入ったほうがリラックスしていいアイデアが出ると錯覚しているだけ。前者の飲みたがりは史上最強の時間泥棒と呼んでもいいぐらいだ。

 

食事をしながら対談したのでは、食べているあいだは口が使えないから話が進まない。そのうえ料理の味やその店の評判など、テーマとはまったく関係ない話題で時間を潰してしまうこともある。当然、話の内容は薄っぺらなものになる。

 

仕事にかかる時間を事前に見積もる

 

時間に遅れることによって損をするのは自分である。
①待ち合わせは、先に来たかあとに来たかによって力関係が決まってしまう。「遅くなってすいません」と言った時点で弱い立場に置かれる。
②忙しくて30分で切り上げたくても、自分が遅れたらそんなことは言い出せない。

 

仕事というのはスタートの切り方が重要

 

テクノロジーで時間は増やせる(携帯電話、パソコン、インターネットetc…)→自分の時間の主導権を握れるような使い方が必ずある。

 

テクノロジーは時間的なゆとりを得るために使いこなす

 

テクノロジーの進歩を、生かすも殺すも、その人の使い方次第

 

忙しがっているサラリーマンがいますが、売れっ子芸能人よりは忙しくないですよね?

 

「たぶんダメだ」ではなく、とにかく電話(または行動)

 

考える領域と、動く領域を、はっきり区別しなければいけない

 

相手のペースを読んでしまえば、それはすでに自分のペースなのだ。

 

空き時間の長さで使い方を変える

(スキマ時間ごとにやることを決めておく)

 

手間がかかるものや、緊急なものを後回しにしているから、時間が足りなくなってしまう。

 

時間を増やすことはできないが、やるべき仕事の順番を入れ替えることはできる。

 

優先順位は、仕事全体像を1日スパンで考えるか、あるいは1週間、1ヶ月で考えるかによって変わってくる可能性がある。

突き詰めて考えると、自分の一生の中で、いちばん先にやるべきことは、なんだろうということになる。

 

大切なのは、一生スパンの優先順位と1日スパンの優先順位どちらを取るということではなく、両方を把握しておくこと。「今日はまずこれをやらなければならない。でも長い目で見ると自分はこういうことをやろうとしている」という意識を常に持つことだ。

 

主役マインド。主役には問題や障害が必ず現れて、邪魔する人や、嫌な人と関わって行って変わって行く。だから嫌な人や、問題が現れたら自分の人生の物語を引き立てるスパイスと捉える。だいたい問題のない単調なストーリーや人生はつまらないのである。誰もが自分の人生では主役なんだ。

1/24インプットまとめ:

 

 

1.主役マインド。主役には問題や障害が必ず現れて、邪魔する人や、嫌な人と関わって行って変わって行く。

だから嫌な人や、問題が現れたら自分の人生の物語を引き立てるスパイスと捉える。

だいたい問題のない単調なストーリーや人生はつまらないのである。

誰もが自分の人生では主役なんだ。

 

2.風邪のウイルスやインフルエンザは、花粉症の花粉と同じ。外に出たら吸い込んで感染する可能性がある。窓開けたら入ってくる可能性だってある。

 

3.世界的に知名度の高い名曲をカバー

 

 

 

 

おまけ:

 

カバーで沢山のことを学ぶ
カバー~オリジナル

 

古い曲はカラオケもチープ

 

ポップガード再利用

 

ミックスダウン時、音がクリアになる?

 

名曲カバー

 

冷蔵庫が壊れた。ベランダに食料置く。天然の冷蔵庫

 

ネットの世界に置いておけば、24時間365日いい意味でどこで誰が聞くかわからない。無限の可能性がある。

 

音楽業界の人が聞いてるかもしれない。そんな無限の可能性に満ちあふれている。

 

その音にするまでのプロセスには色々あるだろうが、最終的に出た音が「結果」

 

締切は自分で作っていく

 

自分でやりたいことを始める時は誰も締め切りを設定してくれない。だから自分で設定しないといつまでもダラダラと時間だけが過ぎていく。

 

お金にならなくても、やりたいこと、好きなことを、誰にも知られず黙々とやっている時が人生でいちばん崇高な時間。

 

自分で設定した締切は守らなくても誰も文句は言わないし、催促もしてくれない。「最近少し忙しかったから、少し先に延ばそう」と言っていると、いつになっても夢は実現しない。

 

何をやるにしても、「何歳までやってモノにならなければ諦める。しかし、そこまでは思い切りやるぞ」と決めなければ、モノになるものも、モノにならない。

 

一度に日時を決めてしまえば、そのときにになって、キャンセルになってもすぐ次の約束をすることになるから、いつか必ず実現するものなのだ。

 

やりたいことを実現するために自分で締め切りを作るというのは、自分と約束するようなもの。自分自身を裏切ってはいけない。

 

テンションを下げないために中断しない(電話などで中断されるとたった30秒でもテンションを再び高めるための1時間を失うことになる)

 

行方不明になれる場所を作る。会議室や外の喫茶店を「隠れ家」にして集中仕事や気分転換の場所にする。

練習~YouTubeに「発表」というスタンス。自己満足。人に見てもらえなくても作ってるときが楽しいからいい。人の好きなことってそういうものじゃないだろうか?結果より過程が最も有意義な時間なのだ。

1/23インプットまとめ:

 

 

1.練習~YouTubeに「発表」というスタンス。自己満足。人に見てもらえなくても作ってるときが楽しいからいい。人の好きなことってそういうものじゃないだろうか?結果より過程が最も有意義な時間なのだ。

 

2.デモは3秒で第1印象が決まる(その人の印象と言ってもいい。)

 

3.デモテープは名刺

 

 

 

 

 

 

おまけ:

 

オーディション・デモテープ情報収集

 

CDプレス

 

インディーズ

 

印税生活

 

カラオケ著作権

 

兼業ミュージシャン(多くのプロのミュージシャンは何かしらの兼業をしている。)

 

寝起きにGrid Diaryを書くと思いつかない。脳が変に整理されてるのかもしれない

 

「Cloudy Heart」カバー

 

語尾をしっかり発音

 

低音ほどピッチに注意

 

Aメロほど比較的キーが低いから音程に注意

 

3サビがカスっカス(キー設定見直し)

 

3サビ転調でカスっカスになるから要注意→どうしてもひどいならハスキーをあえて表現方法として使う。

 

桑田キー表現しやすい

 

Aメロ3秒勝負

 

喉の保湿

 

砂糖より、はちみつ

 

喉には水分・油分必要

 

レコーディング環境も違うからプロのCDと比較されるのはつらいとこだ(中華街の麻婆豆腐と、小学生が作るCookdoの麻婆豆腐を比較するようなものだ。)

 

オレの声を売るためのブレーンを集める(オーシャンズ11みたいなスペシャリスト)→目的のための仲間を集める(どんなスペシャリストが欲しいか必要かリストアップ)

 

周りを固めて主役を引き立たせるという映画戦略もある。→曲にも引用。バンドを固めて全体のバランスとしてクオリティを上げる。

 

コンディションを整えて常にキープ(体調データ管理)→風邪で声を失うボーカルなんて、ギターを電車に忘れてきたギタリストと同じだ。

 

長い時間をかけたほうがいいものができるということは決してない。むしろ「これだけの時間しかない」と制限されてがんばったほうが、集中力もエネルギーも湧く。

 

仕事をするときは、スタートしてからいかに早くギアをトップまで上げられるかによって能率が違ってくる。いったん始めてしまえばこっちのもの。

 

一生の持ち時間には限りがある。そのなかで「やりたいこと」と、「やらねばならないことを」どう分配するかが問題になる。

 

できるだけ、「やらねばならないこと」を切り捨てて、

「やりたいこと」に全力を傾ける。

 

一人の人間が持っている時間には限界がある。その時間を10として、それをすべて一つの分野に注ぎ込めるかどうかで勝負は決まる。それができれば、その世界で10のレベルに達することができる。

ところが10の時間のうち5割を「やりたいこと」に注ぎ、「やらなければならないこと」に残り5割を分散させると、結局5のレベルまでしか到達できない。

 

自分の世界で10レベルに到達した人は、他の分野で5のレベルに達していない人間など相手にしない。

 

「何をするか」より、「何をしないか」が大切

 

一般的な家庭はやたらと物が多い。万遍なくお金を使ってしまう。お金持ちの家は意外と物が少ない。お金をかける部分とお金をかけない部分がハッキリしている。

 

限られた人生。もっと大切なことはいくらでもある。その大切なことは何を捨てていくかということで見えてくる。

 

頭の中にやりたいことが無限に詰まっていても、死ぬまでにできる量は物理的な限界がある。人間の一生は時間との戦い。だからこそ、何を断念するかという選択が重要になってくる。

 

クリエイターの頭の中にイメージが山のようにあって、一生の限られた時間の中で形にしていく。時間との戦いだ。自分の頭のなかにあるものを、死ぬまでにどれだけ形にできるかが勝負

 

まわりに〇〇と思われるからって、自分であきらめたらそこで終わりだ。今までの苦労は水の泡。周りの意見なんて一時的ないい加減なものだ。気にするほど自分がバカを見る。

 

好きなことをする

 

好きなことを仕事にする

 

「やりたいこと」に集中

 

お金や時間、あらゆる資源が何の制約もなかったら、どんな生活をしてどんな仕事をする?できない言い訳がすべて解消されたら、どんなワクワクすることが思いつく?

それが本当のやりたいこと。夢への入り口だ

Waves Tune Real-Time (リアルタイムにピッチ補正するプラグイン)

1/22インプットまとめ:

 

 

1.Waves Tune Real-Time

(リアルタイムにピッチ補正するプラグイン)

 

 

2.固定観念に縛られてたら何も生まれない。色んな物(常識や価値観)をぶち破って新しいものが生まれる。

過去の非常識は、今の常識なことはよくある。

 

例:現代の医療では開腹手術はあたり前、でも江戸時代の技術では、腹を切るということは切腹。「死」を意味する。

現代では生かすことが、江戸時代には正反対の意味を持つ。

今の非常識は、未来には常識に変わることも多々ある。

 

 

3.ひらめきが訪れるのは1日に数分しかない。

 

 

 

 

 

おまけ:

 

1日24時間の中にも、密度の濃い時間と薄い時間がある。

(密度の濃い時間、集中できる時間は、1日にそう何度も訪れるわけではない。1日に仕事を10時間したとしても、本当に集中して作業しているのはほんの数分)

 

歌を聞いて貰うためにイントロショートカット

(曲は3秒で飛ばされる、3秒で印象が決まる。3秒で「おっ!」と思わせるAメロを歌う。それを乗り越えてはじめて1コーラスの壁、フルコーラスの壁に立ち向かえる。)

 

著作権どうこうで行動できないくらいなら、無視して作って、まずは動き出した方がいい。公開するときや、アクセスが増えてから著作権は考えればいい。公開せずに自己満で作るなら違反にはならない。

 

1日扉を開ける閉めるで2回×2セット=4回~×365日で1460回の労力+1460秒のムダ。

閉める必要のないドアはないか?

まとめて1460回やるとしたらさすがに嫌ではないだろうか?

それが一年で積もり積もることになる。

開けておくルールにする。

他にも、スマホのケースを開け閉めするのも、個人的にはムダに感じる。

 

電話は相手からかかって来たのを出ることが、普通に考えたら常識だが、時間として考えると、「相手に自分の時間を奪われてる」ことになる。

電話がかかってきたばかりに作業が中断されることがよくあるのではないだろうか?

自分のペースでかけ直した方が自分の時間を生きられる。

 

ラフな歌詞に対してコンペでメロディを集めるプロジェクト

 

クラウドソーシングでコンペ

 

スライドショーで感動を伝える動画

 

曲=プロジェクト、商品

 

メジャーデビューは響きはいい。

 

こだわりが強いとメジャーではやっていけないのかもしれない。

 

自分で作った最高の作品(言わば子供だ)を大人の意見であーだこーだ壊されて行くのが、メジャーなのかもしれない。

商品だからな。まわりの大人はより良くしてるつもりでも、作った本人は多かれ少なかれ壊されてると思ってるんじゃないだろうか?

その苦痛に耐えられるだろうか?

画家は書いたものを、そのまま素直に出して売ってるのに、なぜ音楽は作った者の感性を第三者のフィルターで壊されるのだろうか?