自分の「今月のNG大賞」を作って自分自身の失敗を表彰する。
12/20インプットまとめ:
1.自分の「今月のNG大賞」を作って自分自身の失敗を表彰する。
2.1人の頭の中で生まれたアイデアが世界を「動かす」「変える」ことだってある
3.ためしに下を見てアイツよりはマシと考えてみる。でも、下を見て安心するだけじゃなくて、「ああは、なりたくない。」という否定目標で自分を奮い立たせて、改善、成長する。昨日の自分より一ミリでも上を目指す。昨日の自分と比べて死ぬまで競走し続ける。
人を元気にするのは希望です。
元気になれば、こんなことが待っていると言う「未来を夢見ること」が一番、人を元気にする。
「当たり前」と思っているからこそ、やり方を探すことができます。
「何かよくわからないすごいこと」だと思っていると、それを実行する手段について想像力が働かない。
コミニケーションには、人と話をするコミニュケーションと、自分自身と話をするコミニケーションがあります。
独り言は自分自身と話すコミニュケーションなのです。
やり方のわからないことをゴールに描くと、脳が必死でやり方を探し出してくる。
やり方がわかるようなことだと考えない。脳がサボってしまう。
そしてやり方が分かる程度の事は夢ではなく予定だ。
一見ダメに見えるものでも、見せ方次第、やり方次第で、それが魅力にもなり得ると言うのは、音楽でも仕事でも人間関係でも同じです
良くても悪くても、大事なのは「知ってもらうこと」
怒りは 、誰かにぶつけることでは晴れない 。怒っている時にとった行動で 、よい結果になったためしはない 。
→あなたが 、今まで腹が立ったことを思い出して下さい 。
その時 、あなたは一体どういうことをしましたか 。
腹が立った時にとっている行動が 、いい結果になっているためしはありません 。
しなくてもいいケンカをついしてしまう 。
売り言葉に買い言葉になってしまう 。
腹立たしさを誰かにぶつけることによって気持ちが晴れるどころか 、ますます落ち込んでいくことになります 。
→イライラしている時には 、イライラを人にぶつけない 。
イヤなことをイヤなまま八つ当たりせずに 、いいことに変えて手渡そう 。
電話は切り際に本音が出る
→つながった時に丁寧な人も、切り際に思いやりがない人が多い。→切り際に気を使う
ちゃんとした人ほど腰は低いものです。威張っている人にちゃんとした人はいません。
経験、体験を写真で撮る前に(写真撮るよりも)、まず生の五感で感じよう。
人は10年あれば、変われる。
(10年続けるという意志と決意が必要な意識ではなく、スタートして気付けば10年経ってたという意識)
明日って言ってる奴は「永遠に」行動できない。
人間というのは自分のことをコントロールできているようで実はできていない。むしろ潜在意識に自分がコントロールされているとも言える。