やりたいことをやるためには、やりたくないことをやる必要がある(自分資産を磨くため) ①自分資産(後天的または先天的な才能、スキル、習慣。) ②関係資産(人脈) ③金融資産(お金、物資) →自分資産があるから、関係資産が生まれ、金融資産を作り出せるという流れ
1/4インプットまとめ:
1.やりたいことをやるためには、やりたくないことをやる必要がある(自分資産を磨くため)
①自分資産(後天的または先天的な才能、スキル、習慣。)
②関係資産(人脈)
③金融資産(お金、物資)
→自分資産があるから、関係資産が生まれ、金融資産を作り出せるという流れ
2.テレビ番組まとめ録りのように1週間分、1ヶ月分のルーティンをまとめて1日で、できないかを考える
3.新しいこと、新しい人に出会うことで世界は広がる、変わる、考え方が変わる。→ネットでもリアルでも仕事でもいい。違う人間関係を築くことで新しい考え方が生まれてくる。
おまけ1:
ネットやYoutubeを使うことで出会うはずのない人と人が巡り巡って出会う。それは素晴らしいことだ。
お金は人のために使う。結果的に自分に戻ってくる
(当たり前なことに)感謝する。→失ってはじめて、人は〇〇の、ありがたみに気付く
不満から改善点を見つける。~不満から新しいものを創り出す。
パッと呼び出される事は脳のワーキングメモリに呼び出されているよく使う情報。「うーん…」としっかり考えなきゃ出てこない事は、脳の長期記憶に保存されている。長期記憶から呼び出すには自問自答して長期記憶にアクセスする必要がある。アイデアはそういうところから出てくる。
デフォルトモードネットワーク→一日中いろんな情報を脳にため込んでから、散歩やお風呂に入る(単純な行動や、リフレッシュする)と脳が緩み、何かのきっかけで○と○が結びついて、アイデアが生まれる。
限界突破するには、わけのわからない無謀な数字から近づけてくる。そして必死になれば達成できる数字を設定する。
人には
①当たり前の基準(自分にとっての普通)
②限界の基準がある。
※今の自分の行動基準から上乗せして考えていかないこと
待ち合わせに「本屋」を使う。
手書きのマインドマップを書いてからデジタル化する
プレゼン~YouTube
無差別型マーケティング
おまけ2: